20110618 IAEAへの日本国政府の報告書(index).html(popup)
20110618 福島原子力発電所等の事故の発生と進展 .pdf(popup)
20110618 福島原子力発電所等の事故の発生と進展 pdf91枚目
(CST容量)
.pdf(popup)
復水貯蔵タンク容量 1号機1900㎥(トン) 2号機2500㎥(トン) 3号機2500㎥(トン)
(20110516 4. 運転日誌等 3・4号機 pdf13枚目.pdf(popup))
『 3号機 CSTレベル 66.1% 』
3号機の事故時の復水貯蔵量は、2500㎥(トン) x 66.1% = 1653㎥(トン)
上記、1653㎥(トン)が RCIC および HPCI の水源である。
(20111220 3号機(シビアアクシデント) 2. pdf35枚目〜36枚目
(時間帯別必要注水量)
.pdf(p))
『 (略)、 注水流量を原子炉スクラム後の経過時間に応じた必要注水量に調整する 』
1653㎥(トン)で3号機を何時間冷やし続けられるかの擬似的計算(これは代替注水ではない):
最初の10時間で335㎥(トン)、次の10時間で280㎥(トン)、つまり、最初から20時間で615㎥(トン)
1653 - 615 = 1038 1038/25 = 42時間 42時間 + 20時間 = 62時間
11日14時47分 24時間後=12日14時47分 48時間後=13日14時47分 62時間後=14日04時47分