(200X年)   第九条の応援歌

   平和集会
   その時に
   第九歓喜が
   歌われた

   第九条の応援歌
   第九歓喜が
   歌われた

   九と九の縁(えにし)にて
   第九条の応援歌
   第九歓喜が
   歌われた

   世界同日平和集会
   国際テレビ中継で
   日欧同時に
   歌われた

   日本で
   第九条の応援歌
   第九歓喜が
   歌われた

   EUで
   EU国歌の「歓喜の歌」が
   日欧同時に
   歌われた

   日欧の
   草の根の
   さわやかな連帯
   ここに始まる

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   (補足1)            
    欧州連合(EU)首脳会議で交渉中の欧州憲法案に、ベートーベン作曲
    「交響曲第九番」の最終楽章で歌われる「歓喜の歌」をEUの“国歌”
    とすることが盛り込まれた。
    「歓喜の歌」は、苦難を経て喜びに至るという意味合いが込められて
    いる。            (共同通信社2003年12月13日)

    (地球アーティスト注釈:
     第九条の応援歌においては、
     「苦難(=第二次世界大戦)を経て喜び(=平和憲法)に至る」と
     いう意味合いに解釈します。)

   (補足2)
    ユネスコ(国連教育科学文化機関)の下記WEBページ内に、
    http://www.unesco.org/webworld/mdm/2001/eng/germany/beethoven/intro.html
    第九に関して下記の文言が見られます。
    a symbol of peace between all nations and the peoples in the world
    (世界の全ての国々人々の平和のシンボル)

    (地球アーティスト注釈:
     つまり、第九は平和を寿ぐ歌です。
     日本の人々は、平和を寿ぐ第九が大好きです。
     ですから、太平洋戦争を始めた12月になると、第九を一層好んで歌います。 
    
   (補足3)
    「歓喜の歌」の原文には下記の文言が含まれていました。
    えんま帳は破り捨ててしまえ!
    世界全てが和解しよう!

    (地球アーティスト注釈:                   
     「えんま帳を破り捨て、世界全てが和解する」ためには、
     第九条を名実共に根付かせることが必要でしょう。       
     先ずは日本で、そして世界各国へ。    
    
   (補足4)
    欧州連合(EU)は、2度もの大戦に見舞われたヨーロッパが、
    ヨーロッパ各国間での戦争を防ぐことを第1の目的(出発点)にして
    統合が推進されて来ました。
    これは、ヨーロッパ各国間においての戦争放棄と言えるでしょう。 
    EUは、今、経済がらみで生みの苦しみの最中(さなか)にあります。
    欧州連合に、草の根連帯としてのエールを送りましょう。
    合わせて、草の根連帯として、中国への武器禁輸解除に懸念を表明
    しましょう(武器禁輸国の当国の責務として)。(当国外務省も喜
    ぶでしょうし、スポンサーになってくれる・・・わけないか?)
    
   (補足5)
    「よろこびの歌」 作詞者 岩佐東一郎 作曲者 ベートーベン
    1 晴れたる青空 ただよう雲よ
      小鳥は歌えり 林に森に
      こころはほがらか よろこびみちて
      見かわす われらの明るきえ顔
    2 花さく丘べにいこえる友よ
      ふく風さわやか みなぎるひざし
      こころは楽しく しあわせあふれ
      ひびくは われらのよろこびの歌
   
   (補足6)
    「世界同日平和集会 国際テレビ中継で 日欧同時に 歌われた」
    日本の21時54分は、欧州ではお昼頃です。  
    某テレビ局が、欧州側の生報道(生中継)という名目で、
    日欧の国際テレビ中継をきっとしてくれるでしょう。
    (つまり、国際テレビ中継料を、平和集会主催側で負担しなくて、
     済むことになるでしょう。きっと。)

   (補足7)もう一つの第九条
    1964年に採択されたパレスチナ民族憲章
    第九条 「パレスチナ解放の唯一の手段は武力闘争である」 
  
    我が生まれし我が国の、平和憲法九条は・・・・・・
    彼が生まれし彼の国の、PLO憲章九条は・・・・・・
    それぞれ生まれし我彼の、それぞれ背負いし運命や。
    それぞれ重き運命や。十にならで銃を持ち・・・・・
    
    同じ第九条でも、平和憲法第九条と、
    180度正反対の第九条がこの世に存在することに、   
    何かの因縁を感じたものでした。
    
    なお、上記パレスチナ民族憲章第九条は、
    1996年4月24日に削除されました。
    
    2001年米国同時多発テロ発生により、
    米国はあたかも、
    「テロからの解放の唯一の手段は武力闘争である」
    との様相を呈してアフガン戦争に突入し、   
    さらに、イラク戦争に突入しました。   
    
    さて、
    米国に追従してイラク戦争に同調し、
    自衛隊を派遣した日本の憲法第九条は、
    あたかも、
    「テロからの解放の唯一の手段は武力闘争である」
    に変質してしまったかのようです。
    
    同じ第九条について、
    「パレスチナ解放の唯一の手段は武力闘争である」を削除した
    パレスチナと、
    「テロからの解放の唯一の手段は武力闘争である」に近づいて
    行くかの如くの日本。
    
    同じ第九条が交差して反対方向へ動いて行くような気がします。   
    
    どちらの国が、文明国家へ近づいて行っているのでしょうか?