地球権宣言(the earth right declaration)
                        採択 地球暦四六億年一月一日
                                国連総会決議
                                  遥国発議


 地球のすべての構成員の固有の尊厳と平等で譲ることのできない権利とを承認する
ことは、地球における自由、正義及び平和の基礎であるので、
 地球権の無視及び軽侮が、ヒト属による地球破壊をもたらしたので、
 地球が専制と圧迫とに対する最後の手段として反逆に訴えることがないようにする
ためには、法の支配によつて地球権を保護することが肝要であるので、
 各構成員は、基本的地権、基本的水権、基本的空権、基本的植物権、基本的動物権、
についての信念を確認したので、
 構成員は、基本的地権、基本的水権、基本的空権、基本的植物権、基本的動物権、
の普遍的な尊重及び遵守の促進を、動物種ヒト科ヒト属国際連合および地球サミット
および京都会議が協力して達成することを誓約したので、
 これらの権利及び自由に対する共通の理解は、この誓約を完全にするためにもつと
も重要であるので、
 よつて、動物種ヒト科ヒト属社会の各個人及び各機関が、この地球権宣言を常に念
頭に置きながら、これらの権利と自由との尊重を指導及び教育によつて促進すること
並びにそれらの普遍的かつ効果的な承認と遵守とを国内的及び国際的な漸進的措置に
よつて確保することに努力するように、動物種ヒト科ヒト属すべての国民とすべての
国とが達成すべき地球生存文化の共通理念として、この地球権宣言を公布する。